2013年02月27日
井上ジョブ
こんにちは、梅津店のまつもとです。今日は中学生の万引き捕まえました。女子の5人組です。久々にGメンやりましたが、Gメンは疲れます。
桂に来ています。
ストコン横に井上副店長のメモ。大事なことばっかり!
がんばれ、いのす!
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19:46
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2013年02月27日
春はもうすぐ
2月も残すところあと2日。青森県の記録的な大雪のニュースが連日テレビに写し出されていますが、暦の上では間もなく春であります。
多くのお店でおでんも終わり、おでんが終われば、ワークスケジュール的には夏の準備を始める季節です。
それぞれのお店にそれぞれ得意なことがあるとは思いますが、梅津店が比較的得意としていることが、この「ワークスケジュールの変更」です。
いつ頃からかは忘れましたが、ワークスケジュールは、基本的にその時間帯にシフトに入っているスタッフにつくってもらうようにしています。
夜勤のワークスケジュールはオノくん作で、ビジュアル的にとても美しい仕上がりで驚きました。二枚目の写真は昼勤のやつですが、真ん中辺りに「ガチ前だし」と書かれており、これは当時高校2年生のいっちーの発案だったと思いますが、面白いのでそのまましといたら言葉として定着しました。まぁそれよりも書き直したあとが半端ないですね。日々、来店客数による繁忙指数と相談しながら適切な作業量を探ってきた結果だと思います。
24時間、作業が連続していく中で、現在自分がすべきことを考え行動にうつし、それをシステムに昇華して機能させる。コンビニでアルバイトをすることの中で経験できる、スタッフのみんなにとって有益なことの一つかなと思っています。「24時間」がミソ。
発注もゴンドラ清掃も廃棄引くのも中間点検も、コピー用紙を補充するのも、売場直すのも、カウンターフーズ作るのも、納品も在庫の片付けも、全部等しくお店を一定の基準で推移させていくためには必要なことで、ワークスケジュールはその根幹をなすものです。出来る限りみんなで考えて、みんなでお店を動かしていけたらいいな、と。
春はもうすぐ。
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02:27
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2013年02月25日
2月25日の記事
こんにちは、梅津店のまつもとです。
25日ということで世間は給料日でした。いつもより、少し忙しかったですね。梅津店の風物詩とも言える給料日と年金支給日のストアスタンプが押されまくるパンパンパンという音も、今日はそれほど響きませんでした。月末に一気かな。
さて、写真はメロンパンであります。料金収納とともにこちらもお店のシンボル「どひちゃんの絵」です。
私が梅津店に再登板したのが、ちょうど二年前。その時お店はうまく機能していない状態にありました。
当時の私はバラバラになっていた様々なことを一つにまとめていくにあたって何かシンボルが一つほしいな、と思っていたのでした。
そんな折、開始間もないある日のスタッフ日誌に、どひちゃんが落書きをしていて、それは女の子が夜空を指差している絵だったのですが、私は衝撃を受けました。「お星様見つけたの絵」と名付けられたその絵の持つ圧倒的な脱力感と、どひちゃんの描く女の子の比類なきキャラクター性。私はこれこそがシンボルにふさわしいと確信したのでした。
お店全体で、どひちゃんのセンスを受け入れ、それを半笑い的な「ある意味」とかいう注釈なしに、真っ正面から「かわいい」と言えるなら、その部分だけでもお店は一つにまとまれる。
最初のうちはポップへと昇華させるために、どひちゃんの絵に私がコピーをつけるというスタイルを主流としていましたが、
「どひちゃんの絵」という共通認識が、スタッフだけではなく、お客様にも浸透し、見たことないお客様がわざわざ絵の写真を撮りにくるために来店されるようになった頃には、全てのことを一人で完結させるようになっていました。
お星様見つけたの絵から二年。高校一年生だった彼女は、もうすぐ高校を卒業します。
あの頃と比べれば、お店はずいぶんとまとまっているように見えます。どひちゃんの絵はもはや「風景」といったレベルまでお店とシンクロし、相変わらずシンボリックな存在として、君臨しています。
「神様の絵」でも書いてもらって、
お店の裏に祀って毎日手をあわせようかな。
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20:14
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2013年02月24日
じゃあ、釣りますね。
こんにちは。梅津店のまつもとです。今日は雪がやんだら急に忙しくなりました。てんてこまいです。
さて、面接において私は「天然女子」「天然男子」を採用してしまう確率が高いようで、結果的に「スタッフは主に天然」という状態で、現在お店は推移しています。大丈夫なのでしょうか?
コアラのマーチのポップは、そんな天然女子の一人、あっちの作ったものですが、
ひとまず、
「今さらコアラのマーチ(しかもふつうの味)」という点に可笑しさがあるのと「いろんなコアラに出会えるよ」という、誰もそんなつもりで食べてないコアラのマーチに対する斬新なアプローチを売り込みのポイントにしている点に、底知れぬ味わい深さがあり、私はこのポップがとても好きです。
狙っていない感じが、いかにもあっちであり、その「いかにも」が売場に存在していることで、他の誰でもないその人が持つ個性がお店全体に影響をもたらし続けています。
抹茶のパンの絵もあっちが描いたもので、ちょっと分かりにくいかも知れませんが、「崖の上から抹茶のパンを釣り上げようとしている絵です」
最初、私は「隕石かと思ったら実はメロンパンで安心した」という絵にしたら?と提案したのですが、それは不謹慎だ、とあっちに却下され、じゃあどうするか?ということになり、「じゃあ、釣りますね」となったのでした。
「じゃあ、釣りますね」
そしてなぜかは分からないままなのですが、抹茶のパンは両方とも予想を大きく上回る販売実績を記録し、深い謎を残したのでした。
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15:36
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2013年02月23日
梅津店のポップ事情
こんにちは、梅津店のまつもとです。手探りながら記事の投稿フォームの使い方が分かってきました。前回の反省点はタイトルの入力を忘れた点であります。
さて、梅津店のポップ事情ですが、基本的に自由な作風です。ポップの対象となる商品選びもまた自由にセレクトされています。
写真はグミのポップで高校二年生のサキちゃん作です。
彼女の作風は「歴史」であったり、「革命」であったりそういう政治色の強い重厚な文言をコピーの中に多用する点にあります。でも彼女本人はそういう風には見えません。バイトにスケボーに乗って出勤してきます。とても薄着で。
ただ、ポップは作りも丁寧で、彼女が選んだ商品は確実に販売が伸びるという実績もあります。商品選びとポップ作りの両方のセンスがよいのだろうと思われます。
今日は休憩中にドリトスのコーンポタージュ味のやつを食べていて、それをわけてくれました。けっこう美味しく、サキが「これは拡販してもいいやつですかね?」と言うので「うん」と言ったものの、そろそろカットかもしれず、「カット間際に拡販」というセオリー無視をたぶんするだろうなと思いつつ、「食べ始めよりも中盤から後半にかけておいしさが増していく」とか「まるで映画館に来たようだ」とか感想を言いながらボリボリ食べていたのでした。
まぁ、気まぐれな彼女のことなのでどうなるかは分かりませんが。
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13:28
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2013年02月23日
2月23日の記事
まるログでは、始めまして。
丸山北地区、梅津店の店長のまつもとです。
遅ればせながらまるログに参加させていただくこととなりました。天王後店のみなさん、津知橋店のみなさん、あまり馴染みもないどこの誰かもわからない30がらみのおっさんですが、以後お見知りおきのほどよろしくお願いします。
写真の真ん中が私であります。スタッフとボーリングに行ったときのプリクラです。最近のプリクラは自動的に目が大きくなりますね。
前歯を一本紛失したまま暮らしております。太いめんまを食べた時に折れたのです。みなさん、めんまには注意が必要です。
それではまた。
まつもと
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12:33
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2013年02月23日
2013年02月01日
発注者誕生の巻ぃ〜
どもー
津知橋で遊ぶマナティです(≧∇≦)
津知橋で発注担当者が生まれています。
その感動の瞬間に出くわしました!!
続々と誕生してる模様です。
頑張るのじゃぞ、津知橋!!
Posted by 副てんちょ~ at
21:32
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